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14日に、ポスティングシステムでの米大リーグ移籍がまとまらず、日本プロ野球・巨人に残留した菅野智之投手が日本球界日本球界最高となる年俸8億円で契約更改した
これまでは、ペタジーニ外野手が2003年から巨人と結んだ2年契約之年俸7億2000万円が最高とされていた
昨季までは佐々木主浩投手(横浜=現DeNA)と並んで6億5000万円だった
巨人は複数年契約を用意したが、今季中に海外フリーエージェント(FA)権を取得する見込みで、来季の米再挑戦を見据えて1年契約を選択した
(この記事は、産経新聞の記事で作成しました)
菅野投手は、新型コロナウイルス感染拡大の状況や新型コロナウイルスの影響で米大リーグとの交渉で満足のいく契約が得られず、総合的に判断し、巨人残留を決めた
菅野智之投手は、安定した投球で球界を代表する投手です
今季は開幕投手を務めての開幕13連勝のプロ野球記録を作りました
菅野投手の「凄さ」に迫る
13日に、サッカーのJ3アルククラロ沼津を退団した元日本代表の中山雅史選手が古巣・J1ジュビロ磐田のコーチに就任すると磐田が発表
中山選手は、磐田のエースストライカーとして活躍し、日本代表でもワールドカップ(W杯)に2大会連続出場し、W杯では日本の最初の得点者になるなど活躍、日本代表では通算53試合に出場し、21得点を挙げた
その後、J2コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)を経て2015年途中から沼津に移籍
しかし、沼津では試合に出場することなく、2020年シーズン限りで退団に
J1では通算355試合(157得点)、J2で通算12試合(0得点)に出場し、157得点を挙げている
古巣(磐田)にコーチとして復帰した中山選手は、現役を引退すrわけではないともコメント
現役にこだわる中山選手らしさか
コーチとしては、磐田のJ1昇格を目指すという
(この記事は、超サッカーの記事を参考にしました)
Jリーグ、日本代表として活躍し、W杯でも得点した中山雅史選手
現役にこだわり、ゴールにこだわる中山選手
前向きな思考の中山選手に迫る
11日に、第99回全国高校サッカー選手権決勝が埼玉スタジアムで行われました
2大会ぶり3度目の優勝の優勝を目指す青森山田(青森)と11大会ぶり2度目の優勝を目指す山梨学院(山梨)の対決
山梨学院が2-2の同点からPK戦に4-2で勝ち、11大会ぶり2度目の優勝
試合は、山梨学院が1-0の1点リードで折り返したが、後半は青森山田も反撃し、青森山田の2-1
前後半合わせて2-2の同点で10分ハーフの延長戦へ
延長で決着がつかず、PK戦へ
PK戦で山梨学院が4-2で勝ち、11大会ぶり2度目の優勝に
(この記事は、ネットニュースのフットボールチャンネルの記事を参考にしました)
第99回全国サッカー選手権の出場選手の選手名鑑
サッカー専門新聞エル・ゴラッソ特別編集
第99回全国サッカー選手権の出場選手の選手名鑑
高校サッカーダイジェスト版
11日に、ラグビーの大学選手権決勝が、東京・国立競技場で行われました
2連覇を目指す早大と前回大会の準決勝で敗れ、リベンジと初優勝を目指す天理大の対決
天理大が早大から8トライを奪って55-28で悲願の初優勝
決勝での55点は過去最多得点
天理大は、今回も含めて3度の決勝でしたが、過去2回は、敗れ準優勝でした
3度目の挑戦で大学ラグビーの頂点へ
関西勢では第19回大会から第21回大会を3連覇した同志社大以来の快挙
早大は序盤から天理大に圧倒され、2連覇ならず
天理大は、終始試合をリードする盤石な展開で早大を完全に圧倒し、初優勝をつかんだ
(この記事は、ネットニュースのスポニチの記事を参考にしました)
天理大のラグビーの大学選手権初優勝は、関西勢では1984年度に3連覇を達成した同志社大以来
その時の同志社大の中心選手が平尾誠二氏でした
平尾氏は、高校(伏見工)、大学(同支社大)、社会人(神戸製鋼)で各カテゴリーの日本一となり、神戸製鋼では日本選手権を7連覇を含む8度制しています
上記書籍は、平尾氏の「ビジョン」に迫る
10日に、競馬の第55回シンザン記念が行われました
このレースは、5冠馬・シンザンの名を冠したレースとして、ジェンティルドンナ、アーモンドアイの牝馬3冠馬を出した出世レースとして知られています
レースは、4番人気の福永祐一騎手騎乗のピクシーナイトが逃げ切り勝ちで優勝
今後のピクシーナイトは「折り合い」や「抑え」がきくかです
ピクシーナイトはモーリス産駒
鞍上の福永騎手は、このレースでJRA通算2400勝達成
2着は1馬身1/4差で8番人気のルークスネスト、3着はさらに3/4馬身差で2番人気のバスラットレオン
1番人気のククナは4着でした
私の注目馬は・・・
3着・バスラットレオン、4着・ククナ、6着・ブルーシンフォニー、10着・レゾントゥスリール、15着・ロードマックス
予想を外しました
2020年のJRA重賞年鑑です
9日に、第100回全国高校ラグビー大会の決勝が大阪・花園ラグビー場で行われました
桐蔭学園(神奈川)が京都成章(京都)に32-15で勝ち、2大会連続3度目の優勝し、2連覇達成
2連覇は、第89~91回大会を3連覇した東福岡以来
桐蔭学園は、見事な連覇でした
前半は10-10の五分で折り返しましたが、後半に桐蔭学園が22-5の猛攻で得点を重ね、前後半合計32-15で勝ちました
京都成章は、京都勢では、伏見工(現京都工学院)以来の頂点を逃しました
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
高校ラグビーといえばドラマ「スクール☆ウォーズ」を思い出します
大人気ドラマ「スクール☆ウォーズ~泣き虫先生の7年戦争~」のモデルになった実話
ドラマの泣き虫先生が、当時の伏見工(現京都工学院)ラグビー部監督・山口良治氏であり、最初に全国制覇した時のSOが元日本代表の平尾誠二氏がモデル
8日に、ポスティングシステムを利用し、大リーグ移籍をg指たプロ野球・巨人の菅野智之投手が新型コロナウイルスの感染拡大、巨人の4年30億円(契約破棄条項付き)の破格の条件などを検討し、巨人残留を決めた
大リーグも新型コロンザウイルス感染拡大の影響で、菅野投手の移籍条件の金額などを満たせない事情も・・・
来オフ以降に、大リーグ移籍などを考える
(この記事は、サンケイスポーツの記事を参考にしました)
菅野智之投手の2021年のカレンダー
4日に、サッカーのJリーグのYBCルヴァン・カップ決勝が東京・国立競技場で行われ、FC東京が柏に2-1で勝ち、2009年以来11大会ぶり3度目の優勝
最優秀選手には、先制点を奪ったFC東京のビアンドロ選手が選ばれました
新型コロナウイルスの感染拡大の異例のシーズンでタイトル獲得
FC東京は、国内サッカー年間3大タイトルの一つ・ルヴァン・カップを制しました
就任3年目の長谷川監督は、初タイトル獲得
来季もタイトルを目指すとした
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
理想の監督の一つ「勝てる監督」
FC東京の長谷川健太監督は、ルヴァン・カップ優勝で初タイトル獲得
今後も勝利・タイトルを目指します
5日に、東西の金杯で2021年の日本競馬の重賞が始まります
「1年の計は元日にあり」ということで、今年(2021年)最初の重賞の東西の金杯の枠順と私の注目馬を以下に示します
第70回中山金杯(東)
1-1 ロードクエスト
1-2 テリトーリアル
2-3 ココロノトウダイ
2-4 マイネルサーパス
3-5 ショウナンバルディ
3-6 カデナ
4-7 マウントゴールド
4-8 リュヌルージュ
5-9 ヒシイグアス
5-10 アールスター
6-11 ディープボンド
6-12 ロザムール
7-13 シークレットラン
7-14 ヴィンケドミンゴ
8-15 ダーリントンホール
8-16 ウインイクシード
8-17 バイオスパーク
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください
私の注目馬は・・・
菊花賞4着、日本ダービー5着のディープボンド
2連勝中で最近4戦連を外してないヒシイグアス
最近4戦成績の安定しているヴァンケドミンゴ
最近4戦で1着2回のシークレットラン
英ダービー馬ニューアプローチ産駒のダーリントンホール
第59回京都金杯(西)
1-1 ケイアイノーテック
1-2 ケイデンスコール
2-3 ロードマイウェイ
2-4 ピースワンパラディ
3-5 メイエイハード
3-6 レッドアネモス
4-7 スマートオーディン
4-8 レッドカラン
5-9 ブラックムーン
5-10 シュリ
6-11 ボンセルヴィーソ
6-12 ラセット
7-13 エントシャイン
7-14 タイセイビジョン
8-15 サトノアーサー
8-16 トリプルエース
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください
私の注目馬は・・・
2連勝中で最近4戦で1着3回のシュリ
2連勝中のトリプルエース
関屋記念の勝ち馬でディープインパクト産駒のサトノアーサー
最近2戦で連を外していないピースワンパラディ
JRAの2020年の重賞年鑑
アーモンドアイの芝G1・9勝目やコントレイルの無敗の3冠やデアリングタクトの無敗の牝馬3冠など
3日に、アメリカンフットボールの日本選手権の「ライスボウル」が東京ドームで行われ、社会人代表のオービックが学生代表の関学大に35-18で勝ち、7年ぶり制覇
最多優勝回数をリクルート時代も含め8回に更新
これで社会人代表の12年連続勝利(日本一)
関学大は19年ぶり2回目の日本一を逃しました
最優秀選手賞(MVP)には、オービックのWR野崎貴宏選手が選ばれました
新型コロナウイルスの影響で、今大会は従来の各15分の4クォーター制から各12分に短縮されました
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
アメリカンフットボウルの日本選手権は、以前のラグビーの日本選手権と同じ社会人代表対学生代表のスタイル
ラグビーの日本選手権は、社会人と学生の実力差が顕著で、現行の社会人王者に学生が挑戦するスタイルとなりました
アメリカンフットボウルの日本選手権は、社会人代表対学生代表のスタイルのままですが、最近12年連続で社会人が勝っているように、社会人と学生の実力差も出ています
アメリカンフットボウルは、日大や京大などの頑張りで少し前は、学生も「善戦」していたのですが・・・
最近のアメリカンフットボウルの日本選手権も、ラグビーの日本選手権ほどではありませんが、社会人と学生の実力差が見られるようになりました
日本のアメリカンフットボウル界を席巻した篠竹幹夫氏の日大「ショットガンオフェンス」
日大アメリカンフットボール部の黄金時代を築いた人物