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20日に、大相撲初場所11日目が行われました
この日、大栄翔が逆転負けをし、2敗に
10日目に勝ち越し、カド番を脱出した大関・正代は、背中から落ちた取り直しの一番で、隠岐の海の勇み足により、辛勝
白星を拾い、優勝争いのトップに
カド番だった正代が優勝争いのトップに立ちました
この日は、同じくカド番だった大関・朝乃山が勝って勝ち越し、カド番脱出
(この記事は、大相撲公式サイトの記事を参考にしました)
昨年の秋場所に初優勝し大関昇進をした正代の昇進記念写真集
新大関の先場所は休場で、今場所はカド番でしたが、10日目にカド番を脱出
11日目に取り直しの一番を辛勝し、優勝争いのトップに並びました
18日に、大相撲の初場所9日目が行われました
8日目まで全勝だった平幕の大栄翔がこの日は敗れ8勝1敗
カド番大関・正代は、この日は勝って7勝2敗、カド番脱出、勝ち越しまであと1勝
「綱取り」場所だった大関・貴景勝がこの日も敗れ2勝7敗と(負け越しまで)「後」がなくなりました
(この記事は、大相撲公式サイトの記事を参考にしました)
先場所(昨年11月場所)優勝で「綱取り」場所だった貴景勝は2勝7敗と負け越しの大ピンチです
17日に、大相撲の初場所の8日目が行われました
再入幕の35歳の明瀬山が7日目に続き8日目も連敗で6勝2敗
平幕の大栄翔がこの日も勝って8勝0敗で勝ち越し
カド番大関・正代がこの日は敗れ6勝2敗
「綱取り」場所だった大関・貴景勝がこの日は敗れ2勝6敗で負け越しのピンチ
(この記事は、大相撲公式サイトの記事を参考にしました)
先場所(昨年11月場所)優勝で「綱取り」場所だった貴景勝が8日目を終え、2勝6敗でまさかの負け越しのピンチ
16日に、大相撲の初場所7日目が行われました
再入幕の35歳の明瀬山の快進撃が止まった
これで全勝は、この日も勝った平幕の大栄翔のみ
役力士(小結以上)では、大関・正代が6勝1敗で踏みとどまっている
「綱取り」場所で、すでに横綱昇進が絶望の大関・貴景勝は、この日は勝って2勝目(5敗)
(この記事は、大相撲公式サイトの記事を参考にしました)
昨年(2020年)の秋場所で熊本出身力士では史上初の優勝で大関昇進をした正代の大関昇進記念写真集
今場所はカド番ですが、7日目まで6勝1敗とカド番脱出にあと2勝です
15日に、大相撲初場所6日目が行われました
大関・貴景勝は、「綱とり」の場所のはずが、初日から4連敗、5日目は勝ちましたが、この日の6日目にまたも敗れ、1勝5敗に
一転、今場所の負け越し、来場所のカド番のピンチに・・・
5日目の今場所初勝利で、「流れ」が変わると思ったのですが、連勝ならず・・・
さらには、休場の可能性も・・・
先場所(昨年11月場所)優勝で、「綱取り」場所の貴景勝が、初日に4連敗するなど6日目まで1勝5敗で、今場所の負け越しや休場のピンチです
まさかの事態
14日に、大相撲の初場所5日目が行われました
4日目まで「綱取り」場所なのに、初日から4連敗の大関・貴景勝がこの日は勝ち、今場所の初日(初白星)・・・
ようやく勝ちました
横綱昇進は絶望的ですが、ここからまずは勝ち越しを目指します
この日は、正代・朝乃山の2大関も勝ち、3大関が全て勝ちました
役力士(小結)以上のトップが大関・正代、関脇・隆の勝の4勝1敗で、全勝は平幕以下の初場所が今後どうなるか注目です
(この記事は、大相撲公式サイトの記事を参考にしました)
先場所(昨年11月場所)優勝で、今場所が「綱取り」場所だった貴景勝
初日から4連敗で「横綱昇進」はなくなりましたが、5日目にようやく勝ちました
13日に、大相撲初場所の4日目が行われました
「綱取り」場所となった今場所を初日から3連敗で「綱取り」が絶望となった大関・貴景勝でしたが、なんとこの日も敗れ、初日から4連敗
「綱取り」場所がまさかの初日から4連敗です
貴景勝以外の大関2人は、この日は勝ち、正代が3勝1敗、朝乃山が2勝2敗です
昭和の大横綱・大鵬の孫として注目されている新十両の王鵬は、この日は敗れ1勝3敗となりました
(この記事は、大相撲公式サイトの記事を参考にしました)
昭和の大横綱で、歴代2位の32回優勝を誇る大鵬幸喜の知られざる一面を追跡
大鵬夫人などの取材のノンフィクション
12日に、大相撲初場所3日目が行われました
先場所(昨年11月場所)優勝で、今場所に「綱取り」のかかる大関・貴景勝がまさかの初日からの3連敗
「綱取り」は、これで絶望的に・・・
大関では、正代、朝乃山もこの日、敗れ、この日の3大関はいずれも黒星
正代2勝1敗、朝乃山1勝2敗です
十両では、史上2位の32回の優勝回数を誇る大鵬の孫・王鵬が勝ち、関取(十両以上)での初日(初白星)・・・
王鵬は、3日目に勝ちましたね
今後も注目
(この記事は、大相撲公式サイトの記事を参考にしました)
上の書籍のタイトルは、子供たちの好きなものを並べた当時の流行語
大鵬は、史上2位の優勝32回を誇る昭和の大横綱
10日に、大相撲の初場所2日目が行われ、先場所(昨年11月場所)優勝で今場所に「綱取り」のかかる大関・貴景勝が平幕・大栄翔に敗れ、まさかの初日からの2連敗
まだ2日目が終わった時点ですが、「綱取り」がピンチに
今後の周りの成績次第ですが、現時点では、「綱取り」が赤信号に近い黄信号に・・・
十両では、大鵬の孫・王鵬が初日から2連敗で関取(十両以上)になって初日(初白星)がでていません
(この記事は、大相撲公式サイトの記事を参考にしました)
大関・貴景勝は、先場所(昨年の11月場所)優勝し、今場所に「綱取り」がかかりますが、初日から2連敗です
上記書籍は、相撲12月号11月場所総決算号で貴景勝の優勝などを掲載
10日に、大相撲初場所の初日が行われました
今場所は、白鵬、鶴竜の両横綱が休場(白鵬は新型コロナウイルス感染、鶴竜は腰痛)
これで4場所連続で両横綱の休場(途中休場含む)です
今場所の最大の注目は、先場所(11月場所)優勝し、綱取り(横綱昇進)のかかる大関・貴景勝ですが、小結・御嶽海に押し出しで敗れ黒星スタート
大関・朝乃山も、平幕・大栄翔に押し出しで敗れ黒星スタート
幕下以下も含め、新型コロナウイルス関連の休場力士は65人と大量の休場となっている
(この記事は、産経新聞、、サンケイスポーツの記事を参考にしました)
大関・貴景勝は、先場所(昨年の11月場所)優勝し、今場所に「綱取り」がかかる
上記は昨年の11月場所の総決算号
ちなみに、今場所の初日は貴景勝は黒星スタート