シンボリルドルフの国内最終戦での圧勝と王者継承伝説!

シンボリルドルフの国内最終戦となった有馬記念は圧巻の強さでしたね・・・

「シンザン最後の最高傑作」といわれたミホシンザンに最後の直線だけで4馬身差をつけて圧勝!

シンボリルドルフが「本気」の一面をのぞかせた強さでした。

おそらく、本当の「本気」になったのなら、もっと差をつけて勝ったかもしれません・・・

「世界のシンボリルドルフ、やはり強い!日本のミホシンザンは引き離す!」「日本でやるレースはもうありません」とフジテレビの実況・・・

この時、私は本当の「世界レベル」を感じました。

翌年、アメリカのサンルイレイステークスに参戦したシンボリルドルフはレース中の故障で無念の6着・・・

「世界レベル」の底力を見せることなく、現役引退・・・

種牡馬となったシンボリルドルフ・・・

初年度産駒から2冠(皐月賞、日本ダービー)とジャパンカップ、有馬記念を勝つG1・4勝のトウカイテイオーを出した・・・

自身の世界レベルの底力と血の優秀さの片鱗を示します。

皇帝(シンボリルドルフ)から帝王(トウカイテイオー)への王者継承伝説でした。

5冠馬・シンザンの有馬記念!

シンザンは、3冠(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)と天皇賞・秋、有馬記念を勝ったいわゆる5冠馬です。

シンザンは現在のG1である宝塚記念も制しています・・・

しかし、当時は重要な大レースといえば旧8大競走(桜花賞、オークス、皐月賞、日本ダービー、菊花賞、天皇賞・春、天皇賞・秋、有馬記念)・・・

そのためシンザンも6冠馬とはいわれずに5冠馬といわれました。

シンザンは天皇賞・秋を勝ち、3冠と合わせて、いわゆる4冠馬になります。

しかし、天皇賞・秋のあとオープンで2着に敗れます。

引退レースに有馬記念・・・

道悪の苦手なシンザンに道悪の内を通そうと外にふくれたミハルカスのさらに外に進路を取ったシンザンが一瞬テレビ画面から消えます。

「シンザンが消えた!」

しかし、その直後にシンザンは「いつものように」直線抜け出したのがテレビ画面で確認されます。

シンザンは引退レースの有馬記念で(距離ロスの)大外を通り快勝し、5冠を達成し有終の美を飾り底力を見せつけました。

オグリキャップのラストラン!

最近の競馬ブームの立役者といえばオグリキャップでしょう・・・

オグリキャップの激走の軌跡はオグリキャップ 魂の激走に収録されています・・・

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個人的には、連闘で世界レコードと同タイムのクビ差の2着のジャパンカップが印象深いですね・・・

しかし、一般的には引退レースの奇跡の復活優勝の有馬記念が彼の感動レースでしょう・・・

有馬記念までの近2走が6着、11着で「オグリキャップは終わった・・・」といわれていたのに、見事な復活優勝でした・・・

ウイニングランでの「オグリコール」に包まれての感動でした・・・

日本の生産界に君臨するディープインパクト

ディープインパクトは、日本競馬で革命的大成功をした大種牡馬のサンデーサイレンスの産駒・・・

サンデーサイレンスは、米2冠とブリーダーズカップクラシックを勝った名競走馬

そして歴史的大種牡馬・・・

牡馬と牝馬の3冠馬など多くの大レース勝ち馬を輩出・・・

ディープインパクト自身も3冠(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)を制し、G1・7勝を挙げた名競走馬・・・

種牡馬としても大成功し、大種牡馬として君臨し、サンデーサイレンスの立派な後継種牡馬となっています・・・

ディープインパクトは、日本の生産界に君臨しています・・・