大相撲、大鵬のライバル・柏戸剛

柏戸剛は、大鵬幸喜とともに「拍鵬時代」を築きました

優勝回数が5回と少ない(大鵬は32回)ですが、大鵬との本割での対戦成績は16勝21敗(現役最晩年の大鵬の5連勝までは16勝16敗と五分の対戦成績)

体が堅く思わね取りこぼしもあり、優勝回数が伸びませんでしたが、成績以上に強かった横綱です

ライバル・大鵬とは好対照で、大鵬の「柔」に対し柏戸の「剛」

大鵬は子供や女性が好きな力士で「巨人・大鵬‐・玉子焼き」、柏戸は大人、特に男性が好きな力士として、「大洋・柏戸・水割り」といわれました

柏戸は順調に出世しましたが、大鵬はさらに順調に出世しました

柏戸と大鵬の初対戦は1960年1月

この場所で新入幕の大鵬が初日から11連勝しましたが、12日目に小結の柏戸に敗れています

以来優勝回数では前述のように大鵬に水を開けられましたが、直接の対戦絵は拮抗に戦いました

柏戸は前述のように体が堅く、思わぬ取りこぼしがあり、病気やケガにも苦しんだのが、強さのわりに成績が伸びなかった原因かもしれません

 
大相撲名力士風雲録22―月刊DVDマガジン 柏戸 北葉山 豊山 (ベースボール・マガジン社分冊百科シリーズ)

柏鵬時代を彩った柏戸、北葉山、豊山の大相撲名力士風雲録

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です