コンテンツへスキップ
15日に、米大リーグ・ヤンキースは、昨季の首位打者・ラメーヒュー内野手と6年契約、サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)2度の先発右腕のクルバー投手と単年契約を合意した
複数の米メディアが報じた
投手の大型補強を固めたことで、フリーエージェント(FA)となっている田中将大投手と再契約する可能性が低くなった
米大リーグ・パドレスと日本プロ野球・楽天が獲得調査を進めており、楽天・則本昴大投手は、田中投手の古巣・楽天への復帰を望む考えを公言した
米国の新型コロナウイルス拡大で、日本球界復帰の可能性も
その場合、古巣・楽天が有力だ
前述のように、則本投手も楽天復帰にラブコール
米大リーグでプレーならパドレスが有力だが、はたして田中投手の「決断」は!?
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作成しました)
田中将大投手は、ヤンキース移籍の前年の2013年にレギュラーシーズン24連連勝無敗を記録し、楽天の日本一に貢献
本書では、絶対的エースの育成論について