与党税制大綱決定

10日に、自民、公明両党は、令和3年度与党税制改正大綱を決定した

令和3年度税制改正大綱の主なポイント・・・

脱炭素社会の構築・・・省エネに役立つ投資をした企業に勢優遇

DX(デジタルトランスフォーメーション)推進・・・クラウドサービスの導入などの投資をした企業に税優遇

新型コロナ対策
・地価が上昇した全ての土地の固定資産税の負担を軽減
・自動車のエコカー減税の延長や自動車取得時にかかる税負担の軽減
・住宅ローン減税の特例を延長し住宅業界を下支え
・企業などの赤字を繰り越して翌期以降の税負担を軽減する仕組みを拡充
・航空機燃料にかかる税金を1年限定で引き下げ航空会社を支援

企業関連
・新規雇用者の給与総額が増加した大企業を税優遇
・従業員の給与総額が増加した中小企業を税優遇

子育て関連
・子や孫への資金の一括贈与時の税優遇措置の延長
・ベビーシッターなどの利用助成を所得税の課税対象から除外

国際金融都市・・・国際金融都市の実現に向け、外国人の海外資産を相続税の対象から除外

IR・・・訪日客のカジノの勝ち金を非課税、国内客のカジノの勝ち金は課税

納税環境整備
・確定申告などの税務手続きの押印廃止
・スマートフォンアプリでの納税を可能に

今回の改正による減税効果が通年で表れた場合、国で500億円~600億円、地方で40億円規模の減税となる

(この記事は、産経新聞の記事で作成しました)

 
令和2年度 図解 税制改正のポイント

令和2年度の税制改正のポイントを知り、令和3年度に「備える」

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