スパコン「富岳」が2期連続4冠の世界一を守る

16日(日本時間17日6時)に、スーパーコンピューターの計算速度を競う世界ランキング「TOP500」が、米国のスパコンの関連国際会議「SC20」で発表されました

理化学研究所と富士通が開発した日本の「富岳」が世界一となりました

今年6月の前回発表に続く連覇を達成

富岳は、性能ランキングの4部門で1位となり、前回の世界初の「4冠」の地位を守った

ランクは半年ごとに発表

日本勢の連覇は、先代の「京(けい)」が2011年6月と同年11月に世界一になって以来の快挙

4冠は・・・

「TOP500」・・・高速計算を安定して行える能力

「HPCG」…自動車の設計やインフラの構造解析などで用いられる計算の性能

「HPL-AI」・・・人工知能(AI)の学習などで使われる特殊な計算の能力

「Graph500」・・・道路網や通信網、脳神経などネットワークで表現される現象やビッグデータを解析する性能

富岳は、この4冠を2期連続で制した

この4冠は、様々な課題を解決する「実用性」を示している

新型コロナウイルスの克服への解析でも成果を上げつつある

今後も様々な課題に「応用」などが期待できる

(この記事は産経新聞の記事を参考にしました)

 
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