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4.5日の2日間で将棋の第61期王位戦七番勝負の第3局が行われ、挑戦者の高校生棋士・藤井聡太棋聖がタイトル保持者の木村一基王位に勝ち、対戦成績を3連勝として、タイトル奪取、八段昇段(2つのタイトル獲得で八段昇段)に王手
18歳1ヶ月の藤井棋聖があと1勝して王位戦第4局にも勝てば、最年少タイトル2冠獲得は平成4年の羽生善治九段の21歳11ヶ月、最年少八段昇段は昭和33年の加藤一二三氏の18歳3ヶ月をいずれも更新することになる
注目の第4局は、19日、20日に福岡市で行われる予定